2020年7月30日木曜日

4/10/20【帰国中止⇒オンライン講座お申込みページ】


コロナウィルスの影響により2020年5~7月に
予定していた帰国を中止致します。

今回予定していたAACの養成講座は時期を改めて予定し、皆さまにお知らせ致します。


アドレリアン・アート・コミュニケーター
オンライン講座の
お申込みサイトです。


心を紐解くアート作り:プロセスを大切にする
 カナダBC州公認アート・セラピスト&

 同州公認心理カウンセラー、そして、 

アドレリアン・アート・コミュニケーター
代表の上原英子です。
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「アドラー心理学をどうやってアートワークで学ぶの?」

「お絵かきは得意じゃないけど、講座内容に関心がある」

「どんなことをするのか興味津々」


このような声にお応えして、オンライン講座を開催致します。

 


第一弾: 自己主張的って?
アートで体験!相手を大切にしながら自分の意見や気持ちを伝えるコミュニケーション
 
アートワークを取り入れながらアサーティブなコミュニケーションが学べる120分間の講座
です。

自己主張は苦手な方、この機会に自己主張とはなにか、その効果的な方法を学んでみませんか?


開催日
① 3月15日(日) 8:00-10:00
② 3月19日(木) 13:00-15:00
③ 3月26日(木) 13:00-15:00
⓸ 3月29日(日) 10:00-12:00 
  
お手元に用意して頂いた紙にオイルクレヨンで描いたアートワークを皆さんでシェア

 第二弾: 自分の領域はどこまで?
『人間関係とバウンダリー:自分の領域はどこまで?

アドラーは「人間の悩みとは、すべて人間関係の悩みである」とズバリ言い当てました!

自分と他者を分けるパーソナル・バウンダリー
の考え方を絵を描きながら学んでみませんか?

この機会にある人との関係で感じるモヤモヤしていた気持ちが解決できるかも。



開催日 
① 4月16日(木) 13:00-15:00
② 4月26日(日) 10:00-12:00
③ 4月30日(木) 13:00-15:00 


☆いずれの講座も100均で構いませんので、紙とクレヨンを用意してご参加ください。 

上記の日程が合わない場合は、動画のみの受講もできます。

参加費: 3,000円

オンライン講座お申し込み方法

お申し込みは以下よりお願い致します。



https://forms.gle/tZDhgZmgC81dmn4v7

 

2020年6月30日火曜日

6/29/20 【心の健康にはグ〇ーフが大切‼】




アメリカ開催のオンラインのグリーフの会に参加しました。

心を紐解くアート作り:プロセスを大切にする
カナダBC州公認アート・セラピスト&

同州公認心理カウンセラー、そして、 
 
アドレリアン・アート・コミュニケーター 代表上原英子です。
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やっとコロナウィルス感染政策の外出自粛制限がフェース3となり、対面でのアート・セラピー&カウンセリングのペースも戻ってきました。


ここ3ヶ月の間は自宅でこの時期に北米の教育機関が発信したさまざまな心理学関係のZoom講座を受講して、リサーチや専門研修分野を勉強していました。


パンデミック最盛期には発症していなかったのに、ほとぼりが過ぎてから心の調子を崩している人が増えてきています。

それには、 
喪失体験を嘆き悲しむ作業である
グリーフをしているかどうか
がカギになっているという説があります。

人はさまざまな体験を通して心で喜怒哀楽を味わっています。

ポジティブな体験は他者と共有しやすいですが、ネガティブな気持ちを伴うものはなるべく忘れたい、他者にも漏らしたくない気持ちになりがちなもの。

でも、今起こっている何かを失う体験は、今までの人生での喪失体験時の気持ちと繋がり、哀しみや落ち込み、時には怒りなどの感情を引き起こしやすくなるのです。

ズバリ、このコロナウィルス禍で強い不安や落ち込みを体験した人は、今までの人生の喪失体験を十分処理できていない

ことが関係があるかも知れないのです。
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 今回私が参加したオンライン講座では、主催者がセレクトしたグリーブの詩を朗読し 、そこから想起された自分の思いや気持ちを書き綴るエクササイズを幾つか体験。

その後に数名のグループで今書いたものを読んだり、自分の思いをシェアする時間を持ちました。


他の参加者の朗読はとても長いものもあり、また、神という存在が文中に出てきた人が数名いたのが印象的でした。

私は英語で書いたからか、ブツ切りの短い散文のような記述となりましたが、シェアした時に共感し合えた感覚がありました。

そして、フェルデンクライスと呼ばれる身体の動きによって気づきを得るエクササイズをしました。主催者の言葉による誘導に沿って身体を動かし、各所とつながった感覚を覚えました。

リチュアルと呼ばれるこの会の儀式には、参加者が自分で水を満たしたボールと握れる大きさの石を用意することから始まりました。


 私はフルーツの柄のガラスのボールを用意しました。
  
石はペイントされていて、反対側に
patience:忍耐
と書いていあるものを選びました。 

 
この石を掌で握りながら主催者のグリーフの詩の朗読を聴き、自分が失ったもの(こと)に想いを巡らせました。


ここ25年間の私のライフワークになっているグリーフのテーマ。

私は、与えられなかった健康的な家庭環境、養育者との間に生まれなかった正常な愛着関係、そして、失った無邪気でいられる子ども時代を弔いました。

なんと同じく失われた子ども時代のグリーフをするためにこの会に参加した人が2人も。


参加者の30%にあたる人が私と同じテーマのグリーフをしていたと知り驚きました‼
 


掌で握っていた石をボールの水に沈めました。


ここで各自屋外にこのボールを持っていき、水を木の根元などに掛ける作業をしました。

この木の根元にしよう!


ボールの中の水を木の根元に掛け、成長を祈りました。
 
参加者とさまざまな気持ちをシェアして、名残惜しんでいる主催者 

死別だけではなく、全ての喪失体験を対象にしている北米のグリーフ。

この概念は心の健康に大切なので、これからの臨床、また、日本語で開催する講座にも益々取り入れていきます。

 

2020年5月25日月曜日

5/24/20【コロナ禍だからこその作品受賞‼】


どんなにネットが普及しても私は紙の本をいつまでも読み続けたい‼


心を紐解くアート作り:プロセスを大切にする
カナダBC州公認アート・セラピスト&

同州公認心理カウンセラー、そして、 
 
アドレリアン・アート・コミュニケーター 代表上原英子です。
~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~

カナダBC州ではコロナウィルス感染の影響で3月下旬から2ヶ月間も外出自粛要請が続いていました。

そのような時期に、図書館がアース・デイ(4月22日)を記念して大人向けの詩のコンテストを実施。

その作品には、以下の単語を必ず入れることになっていました。

一緒に、離れて、親切、外で、中を、世界的な、ソーシャル、カーブ、本、隔離、日光
 
まず、言葉を分類して色分けして、作詩を開始。
イメージとしては、閉じこもった家と社会の間に本が虹の架け橋になる感じ。
先にアートワークしてみたら、詩を紡ぎやすくなりました。
 
Books Bridge the Gap Between 
The Inside And Outside Of Our Lives
By Eiko Emily Uehara

With COVID-19 infections increasing

There is a quarantine keeping us apart.

Inside our houses, we have learned to show kindness

While dealing with frustrations and anxieties.

However, look outside!

Sunshine is a symbol of hope that we'll soon be together again,

Until then books have become our social bridge

While staying at home looking forward to the future.

Reading books nurture our curiosity and knowledge thus promoting self-growth.


 
『本は私たちの内面と社会の間のギャップを埋める架け橋
Eiko Emily Uehara

 コロナウィルス感染症が蔓延して、
 私たちは自己隔離して暮らすようになった。
 このような時勢で欲求不満と不安に見舞われているなかで
 私たちは自らに対して親切にすることを学んだ。

 でも、外を見て!
日の光は、私たちが再び一緒にいられるようになる
希望の象徴として輝いている。
その時が来るまで、
本は私たちにとって社会的な架け橋の役目を果たすよ。

将来を楽しみにしてステイ・アット・ホームしている間、
本を読むことは、このように自己成長を促し、
好奇心と知識を育ててくれるから。

 結果は、受賞❣ 
コンテストのWinnerに選ばれました~
  図書館から賞品としてamazonのギフトカードが届きました~

コロナウィルスの影響で家に籠っていなければ、カウンセリングやアート・セラピーの臨床に時間が取られて図書館のサイトを見たり、詩のコンテストに応募しなかっただろう。

いつも通り活動できなくて苛立ちを感じた時期だからこそ、自分にとって大切なこと:アートワークや文字を用いての自己表現をする機会としてコンテスト応募を決心した。

出来事はポジティブとネガティブの両面があり、自分が今、どちらの側から出来事を見ているか自覚することが大切なのだと実感しました~