夏休みになると、地元の図書館では子ども向けのイベントが目白押し!
定員オーバーになった図書館での折り紙教室
心を紐解くアート作り:プロセスを大切にする 『心のアート・ワーク』の
カナダBC州公認アート・セラピスト&同州公認心理カウンセラー
上原英子です。
~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~
この町の図書館の子ども図書員のオーディーさんと
毎年、季節ものの折り紙や書道のイベントを企画して開催しています。
『折り紙専門家上原英子の
とっぴな折り紙セッション』とは!
今年は、おたまじゃくしとカエルのシリーズ!
季節もので、5歳から12歳まで30名、幅広い年齢層のお子さんが
楽しみながら、時間内に完成させられるものを選ぶって、大変~
今年はこの地域に来ていた日本人女性のFさんが
サポートして下さったので、助かりました!
30名のお子さんプラス保護者で図書館の4テーブルを占領
保護者が付き添ってくれているけど、折り紙をしたことがないので
お子さんが折る際のお手伝いにはならないのです…
折り方が難しくなると、途端にお助けしなきゃならない~
アートワークが仕上がったよ~!
それでも、お子さんたちはそれぞれ好きなように作品を作り上げました!
私とFさんに、
「楽しかった~ありがとうございました。」と
言いに来たお子さんもいました!
次回の折り紙教室は冬になりそうです。
何を折ろうかと、今から楽しみにしています。
どんな絵ができあがるかよりも、アートを作ることそのものを大切にする 『心のアート・ワーク』。カナダBC州公認アート・セラピストがカナダと日本の アート・セラピー活動を綴っていきます。 Facebookページ:https://www.facebook.com/kokoronoartwork/
2017年7月26日水曜日
2017年7月22日土曜日
07/21/17 【7/17の北陸中日新聞に講座記事が掲載‼】
2017年の第八回アート・セラピー講座:ジャパン・ツアーから
カナダの自宅に帰ってきて3日が経ちました。
7月17日号に北陸中日新聞社会部記者:
督あかりさんの取材記事の掲載が‼
心を紐解くアート作り:プロセスを大切にする 『心のアート・ワーク』の
カナダBC州公認アート・セラピスト&同州公認心理カウンセラー
上原英子です。 ~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~
去る7月15日(土)14:00-17:00、金沢市保古の机カフェで、
大人発達障害の会:ここらぼ主催の
『人間関係に効くアドラー心理学 〜親子・夫婦・
職場でのうまくいくコミュニケーションを
体感してみよう~』
アドラー心理学を取り入れたアート・セラピー講座が開催されました。
25人ほどの参加者で、会場は満員御礼!
講師冥利に尽きました。
ここらぼ主催者の水戸(みっとくん)より
講師の私のご紹介がありました。
アドラー心理学の「共同体感覚」 には3つの要素が含まれます。
この写真は2つ目を説明しているところです。
久しぶりにクレパスを手に自分の中のイメージを描いてみると…
それぞれ個性的なイメージが出て来ました~
その中に♡を描いた人が二人いて、共時性を感じました。
他のテーブルでは、こんなイメージが描かれていました。
何といっても人気なのは、
グループで制作するアートワーク
それぞれのグループの持ち味が視覚的に表れるのが醍醐味。
グループの作品の一部を各自が千切って持って帰るための
「千切りの儀」をしているところ~
日本で新聞記事に私の講座を取り上げて頂いたのは、
今回で二度目。前回も金沢での講座の取材記事でしたが、小さい記事でした。
これからもこのような機会を頂けますように。
カナダの自宅に帰ってきて3日が経ちました。
7月17日号に北陸中日新聞社会部記者:
督あかりさんの取材記事の掲載が‼
心を紐解くアート作り:プロセスを大切にする 『心のアート・ワーク』の
カナダBC州公認アート・セラピスト&同州公認心理カウンセラー
上原英子です。 ~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~
去る7月15日(土)14:00-17:00、金沢市保古の机カフェで、
大人発達障害の会:ここらぼ主催の
『人間関係に効くアドラー心理学 〜親子・夫婦・
職場でのうまくいくコミュニケーションを
体感してみよう~』
アドラー心理学を取り入れたアート・セラピー講座が開催されました。
25人ほどの参加者で、会場は満員御礼!
講師冥利に尽きました。
ここらぼ主催者の水戸(みっとくん)より
講師の私のご紹介がありました。
アドラー心理学の「共同体感覚」 には3つの要素が含まれます。
この写真は2つ目を説明しているところです。
久しぶりにクレパスを手に自分の中のイメージを描いてみると…
それぞれ個性的なイメージが出て来ました~
その中に♡を描いた人が二人いて、共時性を感じました。
他のテーブルでは、こんなイメージが描かれていました。
何といっても人気なのは、
グループで制作するアートワーク
それぞれのグループの持ち味が視覚的に表れるのが醍醐味。
グループの作品の一部を各自が千切って持って帰るための
「千切りの儀」をしているところ~
日本で新聞記事に私の講座を取り上げて頂いたのは、
今回で二度目。前回も金沢での講座の取材記事でしたが、小さい記事でした。
これからもこのような機会を頂けますように。
登録:
投稿 (Atom)