2016年12月11日日曜日

12/10/16 アートと詩のコラボ作品2016【つながり続ける】3/10『赤い糸でつながる』

アート作品に日英両語で詩を綴って、アートと詩のコラボ作品を
制作しています。

 
2016年作品10点のテーマは【つながり続ける】
 
その中の楓シリーズの3作目、
【赤い糸でつながる
】をご覧ください。


心を紐解くアート作り:プロセスを大切にする 『心のアート・ワーク』の
カナダBC州公認アート・セラピスト&同州公認心理カウンセラー
上原英子です。
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Maple leaf series 3/5 
A Legend of a Red Thread

The red thread which is destined
A man and a woman have to be connected

The red thread was tied by a senior
Of the moon

As for any situation
It is said that they would be together by all means

Is it a fate by
Theoretical laws of the characteristics?

Or is it determined by the destiny of the man and a woman?
 
The fact is that only the red thread knows
The truth of two hearts 
 
先に下地を作って、その上に葉を置いてから赤い糸で結びました。
 
楓シリーズ3/5
【赤い糸でつながる】

決して切れることのない
運命の赤い糸

月下老人が結んだ
赤い糸は

どんな状況でも
かならず結ばれるという

原理的な法則性によって決まった
宿命なのか?

確率的、多様性によって決められる
運命なのか?

赤い糸のみ知る真実
ふたつの心のみ知る事実

2016年12月10日土曜日

12/9/16 アートと詩のコラボ作品2016【つながり続ける】2/10『つながりつづける』

アート作品に日英両語で詩を綴って、アートと詩のコラボ作品を
制作しています。

2016年作品10点のテーマは【つながり続ける】




 
その中の楓シリーズの2作目、
つながりつづける】をご覧ください。



心を紐解くアート作り:プロセスを大切にする 『心のアート・ワーク』の
カナダBC州公認アート・セラピスト&同州公認心理カウンセラー
上原英子です。
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Maple leaf series 2/5 


Two Leaves Forever Connected

When autumn is over and leaves fall to the ground ,
Even though they have become separated

The days  they spent together on the tree
Will never disappear.

Even if there is dazzling light
Prevents them from seeing each other

Even if there is frost
On the freezing earth

The hearts of the two leaves
Will always be con
nected
 
この段階で中央の空いているスペースにビーズを置き、太陽に見立てる
アイディアが湧いてきました。


楓シリーズ2/5
【つながりつづける】

季節がめぐり地に落ちて
はなればなれになっても

おなじ樹で過ごした日々は
決して消えることはない

まばゆい光に
なにも見えなくなっても

凍てつく大地に
霜が降りても

ふたつの心は
つながりつづける











2016年12月9日金曜日

12/8/16 アートと詩のコラボ作品2016【つながり続ける】1/10『追いかけたくて』

アート作品に日英両語で詩を綴って、アートと詩のコラボ作品を
制作しています。

2016年作品10点のテーマは【つながり続ける】
その中の楓シリーズの1作目、
【追いかけたくて】をご覧ください。

心を紐解くアート作り:プロセスを大切にする 『心のアート・ワーク』の
カナダBC州公認アート・セラピスト&同州公認心理カウンセラー
上原英子です。
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Maple leaf series 1/5

A Leaf Wants to Run after Another



One leaf seems to be near another one.
It wants to run after another

Lights shine with warmth
In contrast, the glacier freezes

It does not matter what the condition
A leaf wants to run after another

Then stepping stones are placed
Therefore, a leaf could hop step by step

One leaf wants to run after another
Even if a leaf jumps awkwardly
And it takes too much time.

最初は紙キャンバスにアクリル絵の具を水で溶いて墨流しのように
下地を作りました。



楓シリーズ1/5

【追いかけたくて】



近くにいるように見えて

そばには寄れないで



夕陽の中を舞い落ちる

追いかけたくて



暖かい光と

凍てつく氷河



どちらを選んでも

追いかけたくて



飛び石を埋めて

一歩ずつ進む



たとえ片足で跳んだとしても

追いかけたくて




2016年12月1日木曜日

11/30/16 【夢を託して作ったのは?】

11月最後の今日、雪にならず氷雨が降りました。
今年は特別降雪が遅い西カナダです。

 
公立学校で小学6年生~高1の有志生徒へのアート教室の開催

心を紐解くアート作り:プロセスを大切にする 『心のアート・ワーク』の
カナダBC州公認アート・セラピスト&同州公認心理カウンセラー
上原英子です。

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中3~高1の学校(セカンダリー・スクールの初級)で催された
アート教室。


今日はドリームキャッチャーを作りました。
 
ドリームキャッチャーとは、

北米の先住民族(インディアン)文化に伝わる
輪を基にした手作りの装飾品。

「良い夢は網目の中央にある穴を通って
眠っている人に運ばれてくるが、
悪夢は網目に引っかかったまま
夜明けと共に消え去る」
  
この町の4%は先住民族で、多くは居留地に住んでいます。
そして、彼らの作った手工業品は高価なものが多い。

学校では先住民族の生徒用の彼らの言葉を習うクラスもあり、
ドリームキャッチャーを作る教室に男女問わず生徒が参加しているのを見て、嬉しくなりました。

今日はアート・セラピストとして、手作業が難しい生徒を
サポートしました。
 
高1の女子たちは手早く作業を進めていました  
小6と中1の二人はじっくりと進めていました  
先住民族の中1の女子は一人で座って作成に没頭 
中1の男子たちは一緒に座って寡黙に作業中
2名の保護者が訪れて、自分の子どもについて手作業のサポート。

中には発達障害があり、指示を聞いたり、やり方を見て、
その通りに行うのが難しい生徒も。 

私は自分のやりかたにこだわって、なかなか進まない生徒に付いて、
声掛けしながら、困難な部分は手助けし、後は見守りの姿勢。

いつもしくじったり、のろかったりする生徒は、
こういう時に周りが気になって集中できなかったり、
逆に没頭し過ぎて、指示が耳に入らないことも。

 
「やった~!できたよ!」

本物のドリームキャッチャーは蝋掛けした紐を蜘蛛の巣を張るように
輪の中に張り巡らすのですが、
今回はドイリー(グラスや花瓶の敷物)を輪の中に紐で留める方法でした。

生徒が課題を達成できると、私も嬉しい!
 
自作のドリームキャッチャーを手に有志のみ参加の集合写真 
みんな満面の笑みに。

持ち帰ったドリームキャッチャーは枕元の下げられ、
生徒たちの夢を叶えてくれますように!