夏休みになると、地元の図書館では子ども向けのイベントが目白押し!
定員オーバーになった図書館での折り紙教室
心を紐解くアート作り:プロセスを大切にする 『心のアート・ワーク』の
カナダBC州公認アート・セラピスト&同州公認心理カウンセラー
上原英子です。
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この町の図書館の子ども図書員のオーディーさんと
毎年、季節ものの折り紙や書道のイベントを企画して開催しています。
『折り紙専門家上原英子の
とっぴな折り紙セッション』とは!
今年は、おたまじゃくしとカエルのシリーズ!
季節もので、5歳から12歳まで30名、幅広い年齢層のお子さんが
楽しみながら、時間内に完成させられるものを選ぶって、大変~
今年はこの地域に来ていた日本人女性のFさんが
サポートして下さったので、助かりました!
30名のお子さんプラス保護者で図書館の4テーブルを占領
保護者が付き添ってくれているけど、折り紙をしたことがないので
お子さんが折る際のお手伝いにはならないのです…
折り方が難しくなると、途端にお助けしなきゃならない~
アートワークが仕上がったよ~!
それでも、お子さんたちはそれぞれ好きなように作品を作り上げました!
私とFさんに、
「楽しかった~ありがとうございました。」と
言いに来たお子さんもいました!
次回の折り紙教室は冬になりそうです。
何を折ろうかと、今から楽しみにしています。
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