第3回合同コンサートのお話です。
![]() | ||||||||||||||||||||||||||
私が最初にアート・セラピーをしている小学校でコンサートを企画・運営した時の記事です。生徒たちが催しに興味を持ったので、アート・セラピー・グループの生徒が地元バンドの演奏にパーカッションとして参加しました。 |
一昨年、地元紙に載りました。
![]() | ||
こちらが第2回合同コンサートの記事です。 昨年も地元紙に載りました。 |
そして、今年の第3回合同コンサートの記事です。
今年は別の地元紙に載りました。
初めてこのコンサートに参加した生徒も、とても晴れやかな笑顔に写っています。
こちらは新聞用の写真撮影現場。
地元紙に掲載予定です。
昨年同様、コンサートのポスターに参加者全員がサインしました。
今年は5歳児から16歳までのおよそ30人の生徒が晴れの舞台に立って演じました。
地元アフリカン・ドラム&ダンスのトゥループ、マシャンバの演奏。
私は相変わらずドラムとダンスのパフォーマンスをしました。
恒例のドラムサークルも開催し、生徒も先生もパーカッションを楽しみました。
今年もソロも含めて3校5プログラムが9演目をパフォームしました。
歌、踊り、お芝居、ピアノ演奏もあり、それぞれに緊張を乗り越えて舞台で演奏していました。
特に年長の生徒たちのパフォーマンスは、練習の成果がよく表れていて、
年少の生徒たちの憧れの的になりました。
いいロールモデルになってくれて嬉しかったです。
コンサート当日のハプニングはつきもの。
ソロで歌う予定だった生徒が問題を起こして家に返されてしまって欠席に。
残念でしたが、私のセッションで何度も歌ってくれていたので、
彼女にとってはコンサートのために熱心に練習したことが大切だったと思っています。
今年も皆さんからお花を頂きました、嬉しいです。
ありがとうございました。
来年もこのコンサートを続行していきたいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿