デイ・ケアを運営、また、そこに就労するこの地域の人は、Shuswap Children’s Assoc.Child Care Resource & Referralという協会で、定期的に研修を受け専門知識・技術の向上を計っています。
私はこの協会に所属していませんが、ここの研修内容にいつも興味津々。今回は余席ありとのことで、11月26日の研修会に参加してきました。
フェルト研修会のイントラの作品。ロゴマークといい、色使い、ウールの風合いといい、お子さんの協会にぴったり!
今回はこの研修会では、3つのステーションが設営されていて、
3通りのフェルト作りを体験しました。
第1のステーションはニードル・ワーク
今日はリンゴを作ってみましょう~
イントラ「この鍼は先が鋭く、羊毛が引っかかるしくみになっているので、誤って指を刺してしまうととっても痛いです。血が出ますよ」
参加者「は~い」
気を付けて鍼を使っていたにも関わらず、怪我人の第一号は私でした。
バンドエイドを貼って作業を続行。ブスブスと鍼を刺して形を作っていく行程は単純作業なのですが、感触にハマります。
私のリンゴは♡の形に葉っぱを付けてみました~
第2のステーションは何とトイレ!
ここでウェット・フェルテッド・ソープの作成をします。
ウールで石鹸をキツく巻いていきます。これが難しい。
上記ができたら熱いお湯を掛け、袋に入れてよくモミモミする。
この熱湯→モミモミでフェルトを縮ませ石鹸にフィットさせる工程
更にお湯を掛け、ざるに入れたプチプチシートの上でゴシゴシ
最後に冷水の入ったボールに石鹸を浸し、取りだしたら出来上がり!
私のはこんな感じになりました~
第3のステーションはウェット・フェルテッド・ストーン作り
中に入れる石の大きさより長めにまずは縦糸を置きます。
そして、横糸をクロスして置き、端から石をキツく包んでいきます
包んだ最後のあたりを解けないように専用鍼で刺して留めます
こんな感じになりました。
一度熱湯にくぐらせ掌を行ったり来たりさせます。熱いジャガイモを持たないように運んでいるかのようなので、ホット・ポテト・テクニックと呼んでいました。
仕上げにレジ袋に入れてよくモミモミします
できあがったら一晩乾かします。私のは下段右から三番目です。
この後、シルクシフォンのスカーフにフェルトをあしらうNuno Felt Technique:羊毛を布状に作成する日本生まれの技術のデモ
そして、気泡のある野菜用ジプロック・バッグ使用の簡単フェルト作りのデモがありました。
昨年、アート・セラピーのワークショップ参加時にフェルト作りも効果があると分かり、初心者キットを購入しました。
これを機会にフェルト作りもしたくなりました。