4月12日発行の地元紙に折り紙ワークショップの記事が掲載されました! |
書道が13人、折り紙は24人が参加。 日本アートのクラスは満員御礼になるほど大人気でした~
「お寿司を食べる民族」
「テクノロジーが進んでいる」
「原爆投下された国」
色分けしてプリントしておいた漢字を練習します。
上記の発言は、「世界平和」の文字を練習する際にみんなの注意喚起するのにうってつけでした。
初めて書道をしたお子さんたちは嬉しそうです。
私の思いつきで提案したのですが、みんなが手にしている作品はこの図書館で上記の写真と共に展示されることになりました。
素晴らしいです!
みんな真剣に臨んで完成させました。
すごい!
みんなとっても誇らしい笑顔で写っています。
この水仙はある少女がクラスのお礼にと持ってきてくれたものです。
「今日はとても楽しかった、ありがとう」の気持ちをこんな風に表現してくれて嬉しいです。
今日の日本アートのクラスはアート・セラピストの仕事とは違う活動ですが、
コミュニティーで望まれる時はお引き受けして、喜んで日本文化の紹介をしています。
この体験がきっかけとなって、いつの日か日本を訪ねるお子さんが現れるかも…
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